図で考える力研修 ー図解思考ができるようになるー

あなたの身近に、図で説明することが得意な人はいませんか。会議中、議論がかみ合わないときに、図で説明をしてスムーズに進行したり、「相手が自分の話を理解していない」と感じたときに、図に描き表すことでわかりやすい説明をしたり、そんなことができる人がいるものです。それではこういった人は、どうしてこのような行動ができるのでしょうか。答えは、日ごろから頭の中で「図で考える」という癖がついているためです。この研修では、そんな「図で考える」癖をつけることで、図で考える力を身につけていただきます。いわゆる図解思考ができるようになるための研修です。

 

研修概要

 

図で考える癖をつけ、図解思考ができるようになるための研修です。日頃から図で考えられるようになるためには、そのメリットをしっかりと理解した上で、どのような図のパターンがあるかを学び、徹底的に練習することが必要です。研修の中で、多くのワークを行い訓練を重ねることで、図で考える力を身につけていただきます。

 

カリキュラム

 

Ⅰ.「図で考える」とは

まずは、「図で考える」とはどういうことかを考えていただきます。図で考えることでどのようなメリットがあるのかを認識しないままでは、研修の効果は上がりません。そこで図で考えることの重要性をしっかりと理解していただき、その後の研修に入っていきます。

 

Ⅱ.図で考える癖をつける

図で考えられるようになるためには、日ごろから図で考える癖をつける必要があります。その上で、頭の中で考えていることを図にする、読んだ文章の内容を図にする、聞いた話の内容を図にするという訓練が必要になります。ここではそれぞれの作業がどのような内容であるかを、受講者がイメージが湧くように解説します。

 

Ⅲ.ビジネスでよく使う図のパターン

世の中には様々な図が存在しますが、ここではビジネスの現場でよく使われる図のパターンをご紹介します。そしてどういった事象を表すときにどんな図を使うと良いかについて、身近な例を用いて学んでいただきます。

 

Ⅳ.ビジネスでよく使うグラフのパターン

複雑な事象になると、簡単な図だけでは表せない場合があります。その際には、グラフを使うことで正確に、わかりやすく説明できるケースがあります。ここではビジネスでよく使われるグラフについて学び、どのような場面でどのグラフを用いるべきかを理解していただきます。

 

Ⅴ.図で考える癖をつけるための徹底演習

図で考える癖をつけることは簡単なことではありません。そのためある程度の訓練が必要です。ここでは複雑な事象を図にするという練習をすることで、癖づけをする第一歩を踏み出していただきます。ここで練習することで、日常でも、自分自身でどのように訓練すれば良いかを理解することもできます。

 

Ⅵ.日常で実践すること

本日学んだ内容について、日常でどのように実践するかを考えていただきます。一人一人が、これからどのように実践するかを考えることによって、実際の行動に落とし込まれ、図で考える力は向上し続けていきます。 

 

図で考える力研修(6~7時間)

Ⅰ.「図で考える」とは

1.文章と図の違い

-文章だけの説明と図がある説明を比較し違いを考える-[ディスカッション]

2.図で考えることのメリット

・自分の考えを整理できる ・聞いている内容を整理できる ・説明がわかりやすくなる

 

Ⅱ.図で考える癖をつける

1.考えていることを図にする

2.読んだ内容を図にする

3.聞いた内容を図にする

 

Ⅲ.ビジネスでよく使う図のパターン

・原因-結果 ・結論-詳細 ・目的-目標-手段

・問題-原因-解決策 ・メリット-デメリット

・対立 ・並列 ・時系列 ・マトリックス ・分類

-文章を元に図を描いてみる-[個人ワーク/グループ共有]

 

Ⅳ.ビジネスでよく使うグラフのパターン

・棒グラフ ・折れ線グラフ ・円グラフ ・散文図 ・レーダーチャート

-文章を元にグラフを描いてみる-[個人ワーク/グループ共有]

 

Ⅴ.図で考える癖をつけるための徹底演習

-複雑な事象を図・グラフに表す-[グループワーク]

 

Ⅵ.日常で実践すること

-現場でどのようなことを実践するかを考える-[個人ワーク/発表]

お問合わせ

企業様に合わせてカスタマイズして実施することも可能です。お気軽にお問合せください。

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