オンラインビジネス・サービスの種類

 

近年、オンラインのビジネスやサービスは急速に増えてきました。これまでは対面形式で提供されていたサービスの多くが、今やオンラインでの提供が可能になったのです。ここでは、オンラインのビジネスにはどんなメリットがあるか、そしてどのようなビジネス・サービスが増えてきているのかをまとめてみました。

 

オンラインサービスのメリット・デメリット

 

オンラインのサービスは、提供する側・される側の双方にメリットがあります。

 

提供する側にとっての最大のメリットは、なんと言ってもコストを抑えられるという点です。直接会って提供するサービスの場合は、会場費や備品等のコストが発生する場合がありますが、オンラインの場合はこのようなコストはほとんど発生しません。またお客様先を訪問するようなサービスの場合は、交通費や移動にかかる時間コストを削減することもできます。提供される側にとっても同様です。対面型のサービスであれば、サービスを受けるために移動しなければならない場合がありますが、オンラインであれば、そのための交通費や移動時間を削減することができるのです。

 

一方で、オンラインサービスのデメリットもあります。対面型のサービスと比較して、 細かいニュアンスが伝わりにくかったり、心理的な距離を近づけづらかったりするケースもあります。また双方の通信環境によっては、音声や映像に問題が発生し、サービスの品質が落ちてしまう恐れもあります。オンラインのビジネスを始める場合や、オンラインのサービスを受ける場合は、このあたりのメリット・デメリットをしっかりと把握した上で取り組むと良いでしょう。

 

ここからは、オンラインビジネス・サービスの種類をいくつか挙げていきます。

 

オンラインセミナー(ウェビナー)

 

何かしらのセミナーを受けたことがあるという人は多いかと思いますが、コロナ禍になってから、オンライン形式のセミナーの割合が急速に増えてきました。これまでであれば1時間のセミナーを受けるために、片道1時間、往復2時間の移動時間が発生していたというケースでも、オンラインであればこうした時間が削減されます。計3時間が1時間に減ったと考えると、かなりの効率化が実現されたという見方もできます。セミナーについては、コロナ後の世界でもオンラインの形式が主流になるのではないかと言われています。なおオンラインセミナーのことをウェビナーという言い方をします。ウェビナーとは、ウェブ(Web)とセミナー(Seminar)を合わせた言葉です。

 

オンライン研修

 

セミナーと近いサービスですが、企業が社員に受講させる研修や、個人が自己啓発のために受講する研修についても、オンライン形式が増えています。最近はオンラインのツールの機能も向上していることもあり、オンラインであっても、受講者同士のディスカッションやグループワークもできるケースも多く、対面型に遜色ない研修効果があると言えます。

 

オンラインコンサルティング

 

コンサルティングサービスも、オンラインでの提供が増えてきました。コロナ前の社会では、コンサルタントがお客様を訪問するというスタイルが当たり前でした。しかし一度オンラインでのサービス提供をしてみたところ、意外に大きな問題はなく、そのままオンラインでのサービス提供が主流になったというコンサルティング会社も多いようです。コンサルティング業はただでさえ忙しいものであるため、こうした取り組みにより効率化されることで、コンサルタントが提供するサービスの品質も上がる場合があるかもしれません。そうなれば、サービスを受ける側としてもメリットを享受できることでしょう。

 

オンラインスポーツトレーニング

 

「スポーツはオンラインでは難しい」と考える人は多いかと思いますが、スポーツトレーニングについては、オンラインでの提供も行われています。対面型と違って手取り足取り教えることはもちろんできませんが、オンラインでも問題なく教えられる内容もあります。また自宅で気軽に受けることができるというメリットもあり、こうしたサービスが急速に拡大しています。

 

オンライン英会話(語学教室)

 

英会話を始めとした語学教室についても、オンラインでのサービスが増えています。オンラインであれば、世界中どこの地域の人とでもやり取りができるので、現地の人と会話することで上達しやすい語学は、オンラインでの実施に適していると言えます。こうしたサービスはコロナ前から普及していましたが、コロナ禍になってからはますます増えてきています。

 

オンラインビジネスマッチングサービス

 

ビジネスマッチングのサービスについても、オンライン化が進んでいます。ビジネスパートナーを見つけたり、新たなビジネスを創出することを目的としたこうした企画は、以前は対面型で行われるものがほとんどでしたが、コロナ禍ではオンラインでの開催が増えているようです。オンラインでもお互いの事業内容の紹介や質疑等は十分にできるため、日々忙しいビジネスパーソンからは、オンラインでの開催を評価する声が多くあります。なおフォースコミュニティビジネスでは、1対1の10分間のミニ面談を8組行うという、オンラインビジネスマッチング企画を開催しています。ご興味がある方はぜひご参加ください。

[詳細]オンラインビジネスマッチング企画「フォースコミュニティビジネス」

 

オンライン異業種交流会

 

異業種交流会についても、最近ではオンラインでの開催が増えています。対面型の交流会の場合、飲食代もついて高額になるケースもありますが、オンラインであればそうした費用が発生しないため、安価で済みます。また会場まで行き来する移動時間もなくすことができるため、効率的に人脈作りを行うことができるのです。なおフォースコミュニティビジネスでは、毎月オンラインの異業種交流会を開催しています。対象を経営者、士業、フリーランス、副業でビジネスができる方に限定していて、決裁者が多いことから、ビジネスが生まれやすくなっているのです。対象に合致する方は、ぜひご参加ください。

[詳細]オンライン異業種交流会「フォースコミュニティビジネス」

 

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